日本の「当たり前・普通」は、やっぱり「当たり前・普通じゃない」よ。

2019.04.17ライフスタイル

私は20代初めからよく海外に行くようになり、数々のいろいろな国に渡航してきたのと3年程海外に住んだことがあるのですが、

海外から日本に帰ってくると、いつも日本で「そんなの当たり前」だとか「普通」とされてることが実はそうじゃなく

驚くべきことだったり普通ではないこと(いい意味でも悪い意味でも)という事実に改めて気付かされます。

ま、いわばリバースカルチャーショックってやつです。

カルチャーショックとは

自分の出身国とは異なる国の文化や環境に、強い違和感や心理的な衝撃を受けること。

日本の中でも他の県に引越ししたりすると、その土地で当たり前とされてることが微妙〜に違ったりするという経験も少なからずあるかとは思いますが

海外に行くのならなおさらのことで、まあ海外留学や海外移住の難点としてよく挙げられるのがこのカルチャーショックですよね。

それでは、このカルチャーショックの逆はどのような意味となるのか見ていきましょう。

逆(リヴァース)カルチャーショックとは

自分自身が住んでいた外国の文化や習慣やしきたりにすっかりと馴染んでしまった事により、

海外から日本へ帰ってきた時に逆に母国の文化に違和感を感じ、心理的衝撃を受けることを意味します。

この記事では実際に海外に住んでみて感じる、海外では普通じゃない日本の日常についてお伝えしたいと思います。

日本において普通とされていることやサービス、環境などがあまりにも便利すぎたり、その逆もあるということです。

日本に住んでいると当たり前で気に留めていなかったことが、海外からするととても変わっていたり、

妙に気になってしまうといったことが多々あるんですね。

ここからはその内容について紹介していきます。

全体的に男性も女性も細い!

総体的に男性も女性も良いとされているのは「細いほうが良い」ってこと。

これは海外にいるとわかるのですが、遠くから見てアジア人で枝のように細く猫背の人を見つけたら大体の確率で日本人です。w

日本にいる時に社会的に男性でも女性でも、細くてスリムなほうがカッコよくて綺麗ってことをインストールされた結果なんだと思います。

先ほど細いと言いましたが、日本人は細くスリムというよりも、細すぎるのです!

他の国のアジア人、韓国人を比較して考えると韓国人の方々は特に男性ですが筋肉がしっかりしていて骨太のような男性が

多いように思われます。アジア人だから仕方がないという風に考える人もいるかもしれませんが、私が思うに環境が与える美意識・かっこ良さの定義の違いが

このようにして同じアジア人でも見た目に違いを与えているんだと思います。

実際私が住んでいたマレーシアでは、朝はジョギングしてる人を頻繁に見かけていましたし、そこらじゅうに会員制のジムがありましたし

コンドミニアム(日本でいうマンション)にはジムが大抵付随しているので、朝から皆さん運動に勤しんでおられます。

日本人の皆さん、もっと自分を鍛えてかっこよくなりましょう!

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英語が話せる人が少ない

海外の人と出会うと、日本人は英語が話せないでしょ?とよく言われます。悲しいことに…

実際に日本でも海外でも、私が英語を話せるということに大変驚かれたことが幾度とありました。

どこで勉強したの?どうやって話せるようになったの?と。

正直日本人全てをバカにされているような気がするのは否めないのですが、

裏を返せばそれは外国人が日本人と出会った時に英語を正しい文法でスラスラと話せる人に出会う確率が少ないということなんでしょう。

日本の小学校では4、5年生から英語の授業が始まりましたが、授業でやっていることといえば私が住んでたマレーシアの3、4、5歳が保育園や幼稚園でやるような

ABCや簡単なワードを習うというレベルに過ぎず、授業というよりもきっとALTの先生から見たら赤ちゃん相手の簡単だけど稼げる仕事だと思われていることでしょう。w

それに加えて知っての通り中・高校・大学と長い間勉強してきたのに関わらず話すことができない、

というのはそれだけ日本人がクローバルスタンダードとして、英語が話せない人種という風にレッテルを貼られているということに過ぎません。

でもこれは決して「普通」ではないのです。

お隣の韓国・中国、そしてアジア諸国の台湾、私が住んでいたマレーシアなど、圧倒的に驚くほど日本人より英語が話せる人が山ほどいます。

よく早期教育が良いとか良くないとか日本では議論されていますが、もはやそういう問題ではなく

英語に対するい意識の違いがこの英語力の差を生んでいると私は思います。

世界において、英語は話せてすごいでも頭いいでもなく、沢山の人が当たり前のように話されている共通語です。

Right Caption

管理人

日本人の皆さん、そろそろ危機感を持ちましょう。
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逆カルチャーショックを経験して日本文化にショック!?

日本で生まれ育って海外在住や留学を経験したりして帰国して

逆カルチャーショックを経験すると日本文化にショックを受けるので、例えばこんな風に日本の文化のアレコレに思いを抱きます。


・みんな同じが好き。みんなが好きなこと・みんながやってることは疑わずにやる。
・挨拶や目を合わせないなどコミュニケーションがぎこちない。
・総体的に日本人は曖昧を好むから何が言いたいのか分からない。濁す。
・敬語での会話はぎこちなくて嫌いだ。
・丁寧でマニュアル通りな日本の接客に違和感を感じる。まるでロボットみたい。
・細かな社会的ルールが理解できない。

最後に

日本にずっと暮らしていると当たり前のことでも、一歩外へ出てみると「当たり前・普通」とされていることが日本とは全く違うということに良く遭遇します。

日本はなんでも過剰というか便利すぎるなとは思います。サービスが丁寧過ぎてこちらが恐縮してしまうほどです。

それにコンビニで必要なものをいつでも買えるし、外食は安い。

世の中が便利であるということは人の役にたちますが、便利になりすぎた弊害というものは必ずあるんですよね。

サービス業に従事しておられる方々は本当大変だと思いますし、頭がさがる思いです。そちらにしわ寄せが来ているのは事実だと思います。

住み慣れてしまった環境から抜け出すということは少し大変ではありますが(勇気もいるし)、

一人でも多くの日本の方に海外に出てみて、私が記事に書いたことを知って体感してもらいたいなと思います!

人生は一回きりなのだ!

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Posted by kay