糸リフトの種類(PDO,PCL,PLA)の違いは?

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糸リフトによるたるみ治療。顔のたるみをなんとかしたい〜小顔になりたいって方ならご存知の方も多いと思います。

自宅でコロコロ美顔器でリフトアップ頑張っても、高い美顔器買って家でせっせと頑張っても、実はたるみが悪化するだけ..😭

実は糸リフトは、切らない、腫れが少ない、手軽にできて効果が高い若返り治療なんです!

先日も、最近糸リフト受けてきたばっかりで、もう大満足でリフトアップ効果の高さに驚いています💛💛
https://kaydailymemo.com/2021/05/25/threadlift_review/

 

そんな糸リフトですが、糸リフトの糸の種類には、PDO、PCL、PLAとありまして、どういう風に違うの?持続期間に違いがあるの?

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糸リフトでリフトアップしたいけど、どれを選べばいいかわからない..

そんな方のために、今回は糸リフトの糸の種類の違いについて、詳しくお伝えしていこうと思います♡

是非、最後まで読んでいってください。それでは、いってみましょーーう!

 
 

目次
   
品川スキンクリニック(ヒアルロン酸)
 

糸リフトの種類(PDO、PCL、PLA)の違いは?

糸リフトってどんな施術?

糸リフトは、リフトアップ用の糸(溶ける糸、溶けない糸)を使って行うたるみ治療で、特に溶ける糸でのリフトアップ施術は若い方から幅広い年代の方に人気の施術です。

糸リフトの糸の形状はいろいろありますが、糸にはコグ(トゲのようなもの)の付いた糸を挿入して組織へ引っかけて、土台からたるみを持ちあげることによって、シャープで若々しいフェイスラインへと整えます。

周辺にできるコラーゲンなどの線維化組織が皮膚や皮下組織を支え、糸が吸収されてもリフティング効果が持続します。

糸を入れることによって、バイオコーンやコグ(トゲのようなもの)の刺激で皮膚内の細胞が活性し、コラーゲンやエラスチンの生成が促進されるのも糸リフトの大きな特長です。

施術後2ヶ月程度経つと、肌のハリや弾力、潤いをアップさせるリバイタライジング効果により、肌の変化を感じることができます。

また、挿入した糸(溶ける糸の場合)は最終的には吸収されるため、体に異物が残らないので安心です。

 

糸リフトの種類

糸リフトには、溶ける糸と溶けない糸を用いて行う方法があり、溶ける吸収される糸の種類にはPDO(ポリジオキサノン)、PCL(ポリカプロラクトン)、PLA(ポリ乳酸)という糸があります。

それぞれ糸の硬さや特徴、吸収される時間に違いがあります。

 

糸の種類 PDO PCL PLA
溶ける
持続期間 6ヶ月〜12ヶ月 約2年 約2年
引き上げる力 中程度 強い 強い
特徴 コラーゲン生成力が高く、柔らかめ 柔軟性に優れていて、長く持続する かためで、美肌効果が長期間持続
特徴 TESSリフトソフト、Ncog、バーブツーアンカー VOVリフト、Gコグ、NWデュアルリフト、ミントリフトⅡminiS FLEX Zリフト、3Dリフト

 

PDOの糸リフトは?

PDOは、ポリジオキサノン(Polydioxanone)という糸の材料で、PDOでできた糸は外科の手術でも多く使用され、安全性が高い糸です。

PDOの糸自体に摩擦力が生まれる特性を持っており、肌の引き締めにも効果的です。

糸リフトでは、全世界で古くから使われている吸収される糸で、体内に挿入するとだいたい6~12ヶ月くらいで加水分解により分解され、尿で排出されたり、CO2として呼気より体外に排出されます。

コラーゲンを生成する力が高いと言われており、主に肌のハリを与えるエイジングケアに使用されます。

PDOの糸は、TESSリフトソフトバーブツーアンカーNcogリフト、リードファインリフト等で使用されています。

 

PDOがおすすめの方は?

PDOの糸を使った糸リフトは、効果がほどほどで、痛くなく腫れずにある程度しっかり効果が出て、長期トラブルにならないメリットがあり、初めて糸リフトにチャレンジする方にオススメです。

PDOの糸は、TESSリフトソフトバーブツーアンカーNcogリフト、リードファインリフト等があり、違った特徴のスレッドを組み合わせて使うことが一般的です。

 

PCLの糸リフトは?

PCLは、ポリカプロラクトン(Polycaprolactone)という糸の材料で、約60℃の低い融点を持つポリカプロラクトン(PCL)という生分解性のポリエステルからできています。

数十年もの間、整形外科、眼科、歯科領域など多くの医療素材として世界中で使用されている糸です。

PCLの素材は、柔軟性に優れていて、表情に馴染みやすいので、口元や目元など動きが多い箇所に使われることが多い糸です。

リフト効果が強く、吸収されるまでの期間が24か月とゆっくりで長いので、PDOやPLAの糸に比べてリフト効果の持続期間が長いのが特徴で、体内に挿入されてから約24~36ヶ月程度で体外に排出されます。

PCLは、加水分解により100%が完全に体内で分解されて、吸収されます。

PCLは、VOVリフトVOVリフトプレミアムGコグリフトMWデュアルリフト等で使用されています。

 

PCLがおすすめの方は?

PCLの糸は、柔軟性があり体内に挿入時の異物感が少ないので敏感肌の方にもおすすめのスレッドで、リフティング力が強くほうれい線・ゴルゴラインなど口元の部分の引き上げにGコグなどPCLの糸リフトは適していて、強いリフティング力が長期間(約24~36ヶ月)維持してくれます。

皮膚内部のコラーゲン生成を促進するので、肌のトーンを改善したい方にもおすすめで、口元や目元など動きが多い箇所をリフトアップしたい方におすすめです。

 

PLAの糸リフトは?

PLAは、Polylactic acid(ポリ乳酸)という素材の糸で、FDAで認可された安全な素材であり、皮膚の線維芽細胞を増殖させ、コラーゲンの生成を促進する作用がある成分で構成されています。

PDOと比較すると、糸の強度が高く(Nコグと比較して2~4倍)、溶けてなくなるまでの期間はPDOの約3倍の2年リフトアップ強度は強く、PDOの約1.5倍増加しています。

PLAはおよそ2年くらいかけてゆっくり体内に吸収されていくので、他の溶ける糸よりも効果が長く持続します。

 

PLAがおすすめの方は?

PLAの糸は、特に頬上部(法令線ゴルゴライン)、 頬下部(マリオネットライン)、頬のたるみ、顎のライン、あご下など大きなシワやたるみなどのリフトアップに効果があります。

TESSリフトソフト、バーブツーアンカー、NcogなどPDOの糸で試して効果があまり感じられなかった方など、強いリフトアップ効果が欲しい方、約18ヶ月〜2年と長持ちするので、おすすめです。

 

最後に

糸リフトを定期的に続けることで、実際に年齢を重ねる老化のスピードより、老化のスピードを緩やかにする効果が期待できます。

糸の種類により特徴は違いますが、単に糸の素材によって効果の持続期間は変わるだけでなく、糸の形によっても変わります。

ぞれぞれの糸の特徴を理解し、シワやたるみの状態に合わせて、ご自分の状態に合った糸で使用して糸リフト施術を受けるといいと思います。

美容医療を受ける際の参考にしていただければ、幸いです🍀

 

 

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